世界で非公式最強人力仕様の最終型がこのNOBUNAGA BP1500 オフショア専用仕様だ。
ロボットに持たすなら、誰でもできるので全く技術的意味がなくなる。
ロボットにさせるなら、1000馬力のコンプレッサーにノズルを5本括り付けて終わりだ。
そんなことは、簡単すぎて話にならない。
人間がブラストすることに意味がある。しかも、安全に。
ブラストタンク:関東アスコン製:NOBUNAGA BP1500 オフショア 3インチ入力エアー
コンプレッサー:北越工業:特注型 PDSG750VRSD 80A 出口口径
ブラストノズル:B159-1250:φ19mm ボロンカーバイト
ブラストホース:LSH-75 φ75mm 先端 LSH-50 φ50mm
ブラストバルブ:トンプソン社オリジナル特注トンプソンⅢ型 2.0Mpa耐圧型
1時間 60平米!! Sa2.5-3
研削材はもちろん 酸化アルミナもしくはカーボランダム、ダイヤモンド砥粒だ。
一体誰がこんなモンスタークラスを使うのか?
当然、日本では必要ない。
このブラストタンクではないが過去の実績では
オイルメジャーである、それもスーパーメジャーである。
ハリケーン襲来で5000億円の損害を出すくらいなら、100億円のブラストなんて安いものだ。
作業者はオーデションがあるのだが、
体重300lb以上(140kg)
身長 7ft 以上(210cm)
で、筋肉質のこと。
プロレスラーか、フットボールの選手崩れか?
日当はすこぶる良かったとのこと。
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